時
ひとは平等であるべきであるが・・・・・・。
実際には絶対にありえないことである・・・・。
それは生まれつきの性格・・・・。
生まれた家の、裕福さ・・・・・。
いったらきりがない・・・・・。
しかし唯一、平等なものがある・・・・。
それは今、このときを生きているということ・・・・・。
つまり・・・・・時間、ときである。
それをどう使うのかは、きみ次第だ。
きみはどう使っているのか?







 目
目は口ほどにものをいう・・・・・。
言わずと知れたことだが・・・・・。
目に覇気をカンジさせている人・・・・。
いつでもそうありたいものさ・・・・。
「たら」「れば」なんて使うような・・・・。
そんなやつには、なりたくない。


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